シンが結構、純情なのは良く知ってる。
オーブ侵攻作戦の時に亡くした家族のトラウマもあってか、妙に恋愛とか娯楽とかを楽しみきることが出来なくなっているようなのは必然でもあるのかもしれないが、歳の割にそういった物事には理想が高いようだった。
そんな彼の友人になり、彼との隔たりを一つずつ越えることが俺の楽しみでもある。

アーモリーワンの小さなショップ街で起きた小さな出来事で、彼を面白可笑しくからかうのは楽しくって堪らない。
何せ普段見ないような、彼の照れた恥じらい顔が見れたのだから。

「おまえって、か〜わいいなシン」
「もう、いい加減にしろよ!事故だったら事故!!」

頬を染める彼がこんなに可愛く見えるなんて、俺もイカれてるなと苦笑する。

「オレ先にデッキに上がるから!」

頬を染め怒りながら先に着替える彼を見て、ついムラムラと悪戯心が沸き上がる。
俺の直そうとなんて露も思わない悪い癖だ。

「俺も大概ラッキーかも」

そういうと、俺は笑いながら着替えている途中の彼の背後に回り、剥き出しの彼の胸に抱きつき撫でてやった。

えっと…夢見過ぎですか。

でなくて
ラクガキにも描いてるんですが、えくにはシン君総攻め派なんですよコレでも(苦笑)
なのに何故こんな駄文をこんな駄絵に付けてしまうのかと、何を想像しながら描いてたんだお前!!と
いえ、こんなでもエクニの脳内ではシン君総攻めですよ。ホンマに(汗)
でもヨー君も攻めだと思うんですよ。攻め攻めカポーで戯れてるのもいいなぁなんて

結構というか、かなりシン君に対して理想抱いています。私は。
ノーマルなんだけどヤル側だったら別に男相手でもイイよって言っちゃうような彼(夢見過ぎだから) エロ本とかは特に見なくて週間少年雑誌のグラビアで充分にヌける彼(そんなこと想像するな) エロゲーとかエロアニメとかには一切萌えないどころか「アニメじゃん」って言い切っちゃう彼 そんなシンアスカが良いなぁ(やっぱ死んだ方が良いですか)

04/10/26
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